スタジオジブリの昨日・今日・明日
三鷹の森ジブリ美術館フォトギャラリー
文化
Cinema
『猫バスにのって ジブリの森へ』の企画展示が始まった三鷹の森ジブリ美術館を写真で楽しもう。
リニューアルオープンしたジブリ美術館は、館主の宮崎駿監督の希望で、外壁を開館当時の黄色や赤、青に塗り直した
『天空の城ラピュタ』をイメージした屋上庭園。ロボット兵は美術館の“守り神”だ
ジブリ美術館は地下1階から2階まである。今、2つのネコバスに会える。写真は2階にある小学校6年生以下の子どもが対象のネコバス。大人も乗れるネコバスは1階の展示室で待っている
常設展示室「映画の生まれる場所(ところ)」は、5つの小部屋で構成されている。さっきまで、誰かが机で何かを描いていたかのような雰囲気
短くなるまで使い込んだエンピツの山
地下1階の吹き抜けになった中央ホール
ジブリ美術館の紋章
『となりのトトロ』のトトロ、メイ、サツキには美術館内のいろいろな場所で会える
宮崎監督の感謝のコメントとイラストを描いた色紙
撮影:石原 敦志