• 戦後80年の節目での「歴史戦」

    コロナ禍とウクライナ戦争を経てロシア・中国と先進国との対立関係が深まった世界は、2025年に「米国第一主義」を掲げるトランプ政権が再登場して、予測可能性の低い時代に突入した。戦後80年の節目にあたり、中ロが展開する「歴史戦」の現状と、日本がそれにどう対処すべきかについて考察する。

    写真:2024年10月、ロシア中部カザンでのBRICS首脳会議で言葉を交わす、習近平・中国国家主席(左)とプーチン・ロシア大統領(スプートニク=共同)