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夏季五輪競技の変遷【東京五輪】

スポーツ 東京2020

【夏季五輪競技の変遷】近代オリンピックの競技は、1896年の第1回アテネ大会ではわずか8競技・43種目だった。2020年東京大会は史上最多の33競技・339種目で、自転車の「BMX フリースタイル」、スケートボード、1チーム3人同士で得点を競う「3×3 バスケットボール(スリー・エックス・スリー)」、スポーツクライミングなどの都市型スポーツが正式種目に採用された。

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