ゴルフ=ZOZOチャンピオンシップ、松山が単独首位に浮上
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10月22日、米男子ゴルフツアーの日本開催、ZOZOチャンピオンシップの第2ラウンドで、松山英樹(写真)が単独首位に浮上した。写真は東京五輪男子ゴルフの最終ラウンド。霞ヶ関カンツリー倶楽部で8月撮影(2021年 ロイター/Yukihito Taguchi-USA TODAY Sports)
[22日 ロイター] - 米男子ゴルフツアーの日本開催、ZOZOチャンピオンシップは22日、千葉県の習志野CC(パー70)で第2ラウンドを行い、松山英樹が単独首位に浮上した。
2位で出た松山は3バーディー、1ボギーの68で回り、通算8アンダーの132。記者団に対し、「完璧なラウンドではなかったけどよく戦った。満足しています。いい位置で終われているので明日も頑張りたいなと思います」とコメントした。
キャメロン・トリンゲール(米国)が1打差の2位につけ、マット・ウォレス(英国)とブレンダン・スティール(米国)がさらに1打差の3位で追いかけている。
前日首位の岩田寛は通算4アンダーの7位タイ。片岡尚之は20位タイ、稲森佑貴と小平智は30位タイだった。
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