五輪=ジャマイカがアテネ以来の金、陸上女子400mリレー
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8月6日、東京五輪は陸上女子400メートル決勝を行い、ジャマイカが41秒02で優勝した。写真は決勝後、撮影に応じる(左から)英国、ジャマイカ、米国のチーム。国立競技場で撮影(2021年 ロイター/Dylan Martinez)
[東京 6日 ロイター] - 東京五輪は6日、陸上女子400メートル決勝を行い、ジャマイカが41秒02で優勝した。米国の3連覇を阻み、2004年のアテネ以来、2回目の金獲得となった。
銀は米国で41秒45、銅は英国で41秒88だった。
ジャマイカは出場した4人中、3選手が今大会の女子100メートルのメダリスト。エレーン・トンプソンヘラが五輪新で金、シェリーアン・フレーザープライスが銀、シェリカ・ジャクソンが銅を獲得した。
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