ゴルフ=米男子ツアーで小平25位に浮上、バーンズが単独首位

米男子ゴルフのAT&Tバイロン・ネルソンは15日、米テキサス州マッキニーのTPCクレイグランチ(パー72)で第3ラウンドを行い、サム・バーンズが通算20アンダーで単独首位(2021年 ロイター/Jim Cowsert-USA TODAY Sports)
米男子ゴルフのAT&Tバイロン・ネルソンは15日、米テキサス州マッキニーのTPCクレイグランチ(パー72)で第3ラウンドを行い、サム・バーンズが通算20アンダーで単独首位(2021年 ロイター/Jim Cowsert-USA TODAY Sports)

[15日 ロイター] - 米男子ゴルフのAT&Tバイロン・ネルソンは15日、米テキサス州マッキニーのTPCクレイグランチ(パー72)で第3ラウンドを行い、53位で出た小平智は66で回り、通算12アンダーの204で25位タイに浮上した。

松山英樹は68でラウンド。通算10アンダーの44位タイとした。

サム・バーンズ(米国)が通算20アンダーで単独首位。李京勲(韓国)が1打差の2位。

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