ノルディックスキー=W杯ジャンプ、小林陵が優勝
Newsfrom Japan
スポーツ他の言語で読む
- English
- 日本語
- 简体字
- 繁體字
- Français
- Español
- العربية
- Русский
ノルディックスキーのW杯ジャンプ男子は25日、スロベニアのプラニツァでフライングヒルによる個人第23戦(ヒルサイズ=HS240メートル)を行い、小林陵侑が優勝した(2021年 ロイター/Srdjan Zivulovic)
[25日 ロイター] - ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は25日、スロベニアのプラニツァでフライングヒルによる個人第23戦(ヒルサイズ=HS240メートル)を行い、小林陵侑が優勝した。
小林陵は1回目に235.5メートル、2回目に最長不倒の244.5メートルを飛び、合計452.5点で快勝した。
佐藤幸椰は9位、中村直幹は16位、小林潤志郎は20位、佐藤慧一は36位だった。