東京タワーに並ぶ330メートル「麻布台ヒルズ」開業:最上階は眺めも価格も日本一⁉
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高層ビル3棟を擁する複合施設「麻布台ヒルズ」(東京都港区)が11月24日に開業する。
中核となる「森JPタワー」は地上64階建て330メートルと、東京タワー(333メートル)とほぼ同じ高さ、大阪の「あべのハルカス」(300メートル)を上回り日本一の高層ビルとなった。54階から最上階まで91戸ある分譲マンションは、高級ホテルを展開するアマンリゾーツが手掛けており、分譲価格は最高で数百億円と報じられて話題だ。アマンは「レジデンスA」の低層部で姉妹ブランドホテル「ジャヌ東京」も運営する。
東京メトロの神谷町駅辺りからの眺め。左が森JPタワー、中央がレジデンスAで、レジデンスBは建設途上。右の高層ビルは「アークヒルズ 仙石山森タワー」
さらに、創立34年の歴史を持つ「ブリティッシュ・スクール・イン 東京」が渋谷キャンパスから移転開校。元々、外資系企業や各国大使館が集積しているエリアが、麻布台ヒルズの開業でさらに国際色豊かな街として発展してくことになりそうだ。
絶景が広がるオフィスフロア。入居予定の3割は外資系企業だという
入居企業向けに多彩なワークスペースやカフェテリアなどを備える「ヒルズハウス」
取材・文・撮影=ニッポンドットコム編集部
バナー写真 : 2023年11月24日開業の麻布台ヒルズ。左が日本一の高層ビル森JPタワー