【動画】大小200のみこしでにぎわう宮入り:東京・神田祭
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神田祭は江戸時代から続く東京の代表的な祭りで、2年に1度、本祭が開催される。3基のみこし「鳳輦(ほうれん)」、「付け祭り」と呼ばれる山車などの行列が、神田、秋葉原、大手町、丸の内、日本橋といった、神田明神の氏子108町会を巡る。一番の見どころは、そろいのはんてんを着た氏子たちによる、大小200のみこしの宮入り。元号が令和になって初となる2019年は、5月12日に行われる。
映像提供:鍛冶町一丁目町会(東京都千代田区)