【さくら名所100選】東京・新宿御苑
Guideto Japan
旅
新宿御苑は1906年、江戸時代の大名の屋敷跡に皇室の庭園として作られましたが、第2次世界大戦後に国民公園となりました。園内の樹木は約1万本。特に約1000本の桜の美しさがよく知られています。
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東京・新宿御苑
- 桜の種類:カンヒザクラ、ソメイヨシノ、ヤエザクラなど
- 本数:約1000本
- 例年の見頃:2月中旬~4月下旬
- 開園時間:3月15日~9月30日・9:00~17:30(18:00閉園、季節により変動あり)、10月1日から3月14日・9:00~16:00(16:30閉園)、毎週月曜日休園
- 料金:入園料・一般500円(65歳以上および高校生以上の学生250円※要証明書提示)
- 禁止事項:酒類持ち込み禁止、遊具類使用禁止(こども広場除く)
- 所在地:東京都新宿区内藤町11番地
- 公式HPなど:環境省・新宿御苑
新宿御苑には約65の桜があり、2月のカンザクラから4月下旬のカスミザクラまで長い期間にわたって桜が楽しめます。中でもサトザクラやヤエザクラが満開になる4月中旬以降が御苑の桜のベストシーズンといわれています。中でもイチヨウは皇室庭園時代にも鑑賞された御苑の桜の代表品種です。
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写真提供:環境省新宿御苑管理事務所