2025大阪・関西万博パビリオン紹介

ブルガリアパビリオン

イベント 国際交流

自然と共に理想の未来へ

1970年大阪万博で日本にヨーグルトを紹介したブルガリアは、乳酸菌をイメージした「ラクトちゃん」がマスコット。内部は腸内フローラを思わせる装飾だ。

パビリオンが提供するのは「いのちを救い、持続可能な世界を創るため、自然とともに進化する」ことを学ぶ場、人々のビジョンや夢が集まる場。インタラクティブな展示で、大自然からバクテリアが生きるミクロの世界まで没入体験できる。

  • セービングゾーン
  • ナショナルデー:5月18日(日)

取材・文=内山賢一、ニッポンドットコム編集部
撮影=黒岩正和(96BOX)、ニッポンドットコム編集部

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