2025大阪・関西万博パビリオン紹介

2025大阪・関西万博パビリオン紹介:大屋根リングやテーマ館、海外&国内パビリオンが勢ぞろい

イベント 国際交流

2025年大阪・関西万博は4月13日から10月13日までの半年間、大阪市此花区の人工島・夢洲で開催される。世界最大の木造建築「大屋根リング」を筆頭とする主要施設やシグネチャーパビリオン、主な海外・国内パビリオンを紹介する。

2025年大阪・関西万博が、いよいよ開幕! 158の国・地域、7つの国際機関が参加し、「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに、それぞれの歴史や文化、最新技術などを展示で紹介しながら、世界が抱える課題解決へ向けて共に考えていく。

美しく斬新な建造物が並ぶ万博会場の中でも、各国が独自設計した「タイプA」の海外パビリオンを中心に、大屋根リングなどの主要施設、万博テーマを体現したシグネチャーパビリオン、国内パビリオンを一挙紹介する。

■主要施設

■シグネチャーパビリオン

■海外パビリオン

■国内パビリオン

<民間パビリオン>

取材・文=内山賢一、ニッポンドットコム編集部
撮影=黒岩正和(96BOX)、ニッポンドットコム編集部

(2025年4月13日公開、16日、17日、20日更新)

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