• 著者

    岡田 憲治OKADA Kenji

    1962年東京生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科博士課程修了。専修大学法学部教授。専攻は政治学。とりわけ民主主義社会の基本条件について関心を持ち、現代日本の言語をめぐる状況に警鐘を鳴らしている。最新刊は、『なぜリベラルは敗け続けるのか』(集英社インターナショナル)、その他既刊として『ええ、政治ですが、それが何か?』(明石書店)、『デモクラシーは、仁義である』(角川新書)、『言葉がたりないとサルになる』(亜紀書房)等。各種SNS、インターネット・ラジオなどの諸媒体にて論考・発言を発信中。

    署名記事数:1
    最終更新日:2020.11.16

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