一市民が残した戦中戦後の飾らない日記 群馬で発見「侵略で、殺りくだった」 Newsfrom Japan 社会 2024.07.28 17:03 / 2024.07.28 17:17 更新 English 日本語 简体字 繁體字 Français Español العربية Русский 相場定利さんの日記戦争は侵略で、ただ民族の殺りくだった―。太平洋戦争末期から戦後にかけ、現在の群馬県邑楽町に住んでいた...記事全文を読む(外部サイト画面を表示します) 共同通信ニュース 社会